集団食中毒の原因は?修学旅行中はつらすぎる!高級ホテルでも起こる理由とは。

 15日午後11時20分ごろ、京都市上京区三町目のホテルルビノ京都堀川の従業員から「夕食をとった中学生が発熱と嘔吐(おうと)の症状を訴えている」と119番通報があった。

朝日新聞デジタルより

最近、集団食中毒のニュースが多いですね。

梅雨時になり、今とても食中毒が起きやすい季節になってきたので、家庭では保存に気をつけたりしているかと思います。

前回記事に書きましたが、カレーの作り置きも気をつけなければならないということで、このようなニュースが出ると、知識はしっかり持っていないといけないなと思いますね。

関連記事:カレーは食中毒菌の大好物?加熱しても死なない怖い菌!対策は作り置きしないこと?

でも、今回のように、外食の場所では、注意のしようがないですもんね。

修学旅行中の楽しい時期にこんなつらい思いをするなんて、本当にかわいそうです…

早く回復することを願います。

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食中毒の原因は?

以前、スーパーのお惣菜で、食中毒菌が発見されたことがありましたが、原因がどこにあるのかはっきりさせることがとても難しいようです。

材料は、いろいろな場所から仕入れますし、他のお店で調理したものを運んで、別のお店で売る、ということも一般的に行われています。

今回はホテルでの出来事なので、調理自体はホテルでやっていると思いますが、下ごしらえは別の場所でやったものを仕入れているということもあるかもしれませんし、はっきりどこが原因ということを特定するのは時間がかかるかもしれません。

ですから、今回起こってしまったホテルのやり方が特別なのではなく、どこでも起こりうることだと思います。

原因をはっきりさせることは大事ですが、このホテルに限らず、飲食業の方たちは今一度、基本から徹底して気をつけていかなければならないですね。

大変ですががんばってもらいたいです。

食中毒菌は食べたものを調べて、どこに入っていたかはわかると思いますが、食べるまでのどの過程で食中毒菌が入ってしまったかを調べることが難しいのだと思います。

ホテルのように大勢が食事する場所では、作り置きをして保存しておくということは普通にすることだと思うので、起こりやすいということはあるのかもしれないですね。

だから、なおさら、対策を徹底してもらいたいところです。

今回の食中毒菌について考えてみる

今回、修学旅行生は、夕食を食べたあとの夜11時20分頃、症状が起きたことの電話があったと書かれています。

そうすると、食べてから、3時間から5時間後くらいに発症した、ということでしょうか。

ということは、食後かなり短い時間の間に発症しているということになります。

おいしい食事をとった後、こんな大変な思いをするなんて、本当にかわいそうです。。

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食中毒菌には潜伏期間がある

食中毒菌には潜伏期間があって、食べてから数時間で症状が出てくるものもありますし、数日後に出てくるものもあります。

この季節になると増えてくる食中毒では、ノロウイルスがありますが、潜伏期間は1日から2日あるということなので、今回は違うのではないかと思われます。

食後、比較的短い時間で起こる食中毒には、サルモネラ、腸炎ビブリオ、黄色ブドウ球菌などがあるようですね。

作り置きカレーに起こるウエルシュ菌も平均10時間くらいだそうです。

今回、上記のどれかの食中毒が起こってしまったのだと思いますが、また原因がはっきりわかったら、追記していきたいと思います。

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