「平成」とは動揺した時代?原因となった出来事、事件5選!【自然災害】

平成とはどんな時代だったか?

ということはちょっと前まで考えることなんてまずなかったですが、天候陛下の生前退位が来年4月30日に決まったことにより、世の中でもこのような意識が出てくるようになりましたね。

昭和生まれの私としては、むしろ昭和とはどんな時代だったかという質問の方が、しっくりきますが、昭和は64年間(昭和64年は平成元年)というとても長い期間で、わたしにとっても子供のころだけの記憶しかないので、どんな時代か、ということまではちょっと思い出せません。

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でも歴史としてみてみれば、戦争があり、そこから今に至るまで劇的な復興をして、経済もバブル時代を作り出して、山あり谷ありという簡単な言葉では言い表せないさまざまな大きな出来事がありましたよね。

昭和もいろいろな激動の時代だったのだと思いますが、個人的にはよい時代だったように感じます。

 

平成とは動揺した時代!?

さて、平成とはどんな時代だったか、というアンケート(世論調査)が朝日新聞社によって行われたそうです。

8つの選択肢から2つまで選ぶということでその選択の内容は

暗い時代・明るい時代

動揺した時代・安定した時代

沈滞した時代・活気のある時代

保守的な時代・進歩的な時代

だそうです。

この選択肢は、明るいプラスイメージの選択肢と、マイナスイメージのものが対になった形になっていますね。

だから、マイナスイメージ(暗い時代、沈滞した時代)と明るいイメージ(活気のある時代、進歩的な時代)をひとつずつ選ぶ、ということはちょっと考えにくいので、どちらかに偏る結果がでやすい質問形式のような気がします。

そして、今回の質問では、最多の「動揺した時代」が42%で、印象に残る出来事を自由回答してもらうと、東日本大震災や阪神大震災などの「自然災害」がトップだったそうです。

東日本大震災は2011年の出来事で、まだ記憶にも新しく、大変な犠牲者の方々を出してしまったので、時代を象徴するできごとになりましたね。まだ、復興もこれから続いていくことだと思いますので、少しでも早くよくなることを願います。

動揺することになった出来事とは?

もう先にも書いていますが、自然災害が回答のトップで、平成で一番印象に残る出来事として自由回答でひとつあげてもらったところ、52%

と、突出して高かったそうです。

そこで、平成の大きな記憶に残っている大きな出来事を思い出してみたいと思います。

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  • 阪神・淡路大震災

1995年(平成7年)1月17日に発生した、M7.3の大規模地震で、犠牲者は6435名に達した。

私は崩壊した街並みをテレビで観て、茫然としてしまったことを覚えています。

  • 東日本大震災

2011年、(平成23年)3月11日に発生した東北地方の大震災。亡くなられた方は平成30年時点で1万5895人。

津波による被害が甚大だった。現在も復興中。

  • 東京電力福島第一原発の事故

東日本大震災の一連の事故。地震と津波の影響により、福島第一原発で、放射性物質の放出を伴った事故。

この事故により、大勢の方が長期の避難生活をすることになり、戻ることも難しくなってしまった。

  • オウム真理教関連の事件(地下鉄サリン事件など)

1995年(平成7年)3月20日に、東京で、同時多発テロ事件が発生した。

化学兵器のサリンを使用し、無差別殺人を行った。

当時、オウム真理教の事件は毎日報道されていましたが、今思うとこのような組織が平成の時代に存在していたんだなと思うと驚きですね。

  • リーマンショック(個人的に大きいと思うもの)

2008年9月15日に、アメリカの投資銀行、リーマンブラザーズが経営破綻したことによる世界的金融危機。

これによって、長年の不景気というつらい時期が続きました。

その後、東日本大震災が起こり、経済的な面でみても、日本はどんぞこという感じが続いてしまいましたね。思い出したときに暗いイメージの

日本となってしまうのも無理ないです。

その後、自民党に政権交代して、アベノミクスによる株価回復、経済も好調になりましたが、一般のサラリーマンが景気回復を実感するにはまだまだのようです。

おわりに

平成という時代もよいことはたくさんあったとは思いますが、やはり大きな悲しい出来事があれば、それらは記憶に残りますね。

自然災害は人の力ではどうすることもできないし、その力はあまりに大きいものなので特に忘れられないものとして残るのだと思います。

そして、良いことは忘れてしまって、結局いいことなんてなかったみたいなイメージになりやすいです。

良いことは一過性のものとして忘れてしまうのではなく、もっと次につなげていけるような大きな出来事に自分たちで作り上げていくようにしていきたいものですね。

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