仕事では相手の気持ちを考えることが大事

頼みごとをしたいとき、相手に「いいよ!」といってもらうための考え方

こんにちは!

スーパーで精肉の仕事をしています。この仕事をしていると、多くの人と話す機会があります。

その中で毎日会って話をする人たちといえば、業者の営業の人たちですね。

いつも私たちが買い物をするときに、スーパーにはパックされたお肉が売り場に並べられていると思います。

私の会社の場合は、そのパックされたお肉の原料は、取引先の卸会社の営業さんと直接話して注文をします。

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毎日このような話をする中で、おろし会社の営業の方が「売れなくて困ってます、これを買ってください」と頼んでくることがあります。

(買ってくださいというのは、私個人としてに対してではなく、会社の精肉担当者に対して仕入れてください、ということです)

 

お肉は鮮度が重要で、スーパーでお客さんに売るものを仕入れるわけですから、過剰在庫にすることはできるだけ避けなければなりません。

そのため、余分なものは買ってください(仕入れてください)と頼まれても断らなければならないんです。

 

このような場合は基本的には、頼まれたものがちょうど必要だった場合に買うということになります。

仕事をしていくうえで困っているときはお互い様ではあるので、自分の気持ち的にはかわいそうだなと思うことはありますが、

それは置いといて、会社の事情の方を優先させなければなりませんからね。

 

頼み方で相手の反応は変わる

このような頼まれ方をすると、もうちょっと相手の立場、状況を考えた頼み方をすれば、結果はちょっと違ってくるのではないかなと思います。

お店の状況が優先とはいえ、仕入れに関しては私たち担当者にある程度の裁量があるので、ガチガチに決まっているわけではないのです。

だから、業者さんも頼んでくるわけですが、ちょっと頼み方が上手ではないなーと思うことがあります。

営業という仕事をするうえで頼み方次第で、相手に与える印象も違うし、頼みごとを聞いてもらえる成功率も上がるんじゃないかなーと思うことがあります。

お互いその場限りの関係ではないわけですし、長い目で見て相手に与えるイメージも大事なのですね。

これは、自分が頼まれる側だから、気付くことであって、自分が頼む側だったらわからないとは思います。

相手の立場にたって頼むのが大事

このような頼み方のよくないポイントは、みんな自分の都合しか言っていない、ということです。
自分のことだけ言われても、頼まれた方はデメリットしかない場合が結構多いのです。

私の仕事の場合でいえば、原料としてのお肉を買うということになります。ほとんどの場合必要のないものを買ってくださいと頼まれるわけですが、

「売れなくて困ってるから買ってください」とか
「賞味期限短いですが安くするから買ってください」
という頼まれ方をします。

正直、それを仕入れるという理由がないわけなんです。

私と業者さんとの関係で考えた場合は、例えば牛肉を売り込まれたなら

「等級が高くて、高級牛肉ですよ!賞味期限が近くなってきているので
安くします。これをお店に安くだせば、お客さんも喜びますよ!」という営業トークは最低でも必要になってくると思うんです。

そういう上手な話し方をしても、必ずそのときに、仕入れられるとは限らないですが、
営業の人側から見ると、この人からは買ってあげたいという気持ちに相手をさせることが大事だと思うのです。

そうすれば、その時だけの話ではなく、長い目で見て、良好な関係を作り上げるということができるようになっていくのではないでしょうか。

確かに、大変だなとは思うんで感情的には助けてあげたいと思うこともあります。でも仕事でやっていることなので、それは仕方がないので割り切るようにしています。

でも、こういう頼み方をされても、買う立場に立った場合、全く必要ないものならば、欲しいとは思わないですよね。

たまたまどうしても必要だった場合は買いますけど、普通はいらないよとなります。

このような頼み方は自分の都合しか話していないので、相手の気持ちを自発的に動かすようにさせることができないです。。

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中には断ると、そのやり取りを繰り返した後で、なんとなく不機嫌な雰囲気を出して帰っていく人もいます。

そのため、私は自分が頼まれるこのような場合も、理由を言ってなるべく丁寧に断って、次必要なときは買うよ、というように心掛けています。

相手がメリットを感じられるような気持ちにさせることが必要

私と、取引業者の営業さんとの関係の場合は、顔なじみなので、気分よく買おう(仕入れよう)という気持ちにさせることは大事だと思います。

ただ、物を買わせたいときは、どんなにお願いしますと頼まれても、いらないものはいらないので買わせることはなかなかできません。

いくら、自分が困っていることを強調されてもいらないものはいらないわけですね。

仕事上で良好な関係を維持するためには、自分の感情を出すのは厳禁ですね。

 

不機嫌そうな態度をとると相手に悪いイメージを与えてしまいます。
このようなイメージって結構印象に残ってしまいます。

 

この人は自分の思い通りにいかないと感情的になる、というイメージを取引先の人に与えてしまうのはかなりマイナスだと思います。

まとめ

何かを頼みたいときには、まず相手がいい気分になるような話し方が大事だと思います。

まずは、相手の立場に立って考える。

自分の都合ばかりを話さない。

仕事に限らず、また、頼みごとをしたいときに限らず、話す相手の気持ちを考えながら話すことが大事だと思います。

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