「ゆりちかへ」ドラマは原作本と内容は違う?ドラマのちょっと気になるところとは。

ドラマ「ゆりちかへ―ママからの伝言」

は、テレニン晃子さんという方が書かれた、同名の原作本のドラマ版ですね。

原作本の内容は、母が娘のゆりあさんに語りかける形になっています。

作者の晃子さんは、妊娠中の2005年に脊髄悪性腫瘍という脊髄のがんにかかってしまいました。

治療するには、抗がん剤、手術などが必要になるため、赤ちゃんを産むことができなくなってしまいます。

そこで、晃子さんは自分の治療はあきらめて、赤ちゃんを産むことを選択したのです。

余命が1年半となってしまった母からの、娘へのメッセージがやさしくつづられています。

自分で書くこともできないほどつらいときでも、声で録音して記録を残したそうです。

治療をしない、ということは痛みも我慢し続けなければならない、ということですもんね・・

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ドラマ「ゆりちか-ママからの伝言」でちょっと気になるところ

以下個人的な感想含みます。

ドラマは基本的には原作を再現しつつ、テレビ番組として感情移入できるような作りになっています。

ただ、本とはちょっと人物設定などが違うようですね。

そこで、少し本とは世界観というか、印象が違うところをあげてみました。

原作では、旦那さんはロシア人の方ですが、ドラマではロシアからの帰国子女(日本人)ということになっています。

旦那さんの名前が小山田亮太となっていますね。

そのため、主人公である原作者の、テレニン晃子さんも小山田晃子という日本の名前になっています。

旦那さんがロシア人ということは、本の内容の大事なところだと思っています。

日本語があまりわからない旦那さんへの愛情と、コミュニケーションについて書かれている本の前半部分も、原作本の大事な部分だと私は感じていたので、そこがちょっと残念に感じるところではありました。

ゆりちかという呼び方もロシア語の呼び方なので、ドラマでこのタイトルもちょっと違和感は感じてしまいました。

「ゆりちか」で、日本語の「ゆりちゃん」という意味だそうです。

でもこの辺りは、本とドラマは別物としてみればおもしろく(泣きながら)見れると思います。

ちなみに、舞台も、原作では福岡県小郡市なのですが、ドラマでは神奈川県小田原市に変更されていますね。

ドラマの出演者は実力派ぞろい

原作と比較すると、違いはあるのですが、出演者は実力派ぞろいで、見てみたい、と思わせるキャストです。

ストーリーも、ドラマらしく様々な人間関係があって、晃子さんとお母さんとのきずなの深さがとてもよかったです。

本では、作者が娘に語りかける書き方なので、また原作とは違う違う感情移入をしてしまいますよ!

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キャスト

小山田晃子:常盤貴子
小山田亮太:田辺誠一
中井美津子(晃子の母):十朱幸代
中井裕子(晃子の妹):中村ゆり

Wikipediaより

おわりに

晃子さんの娘のゆりあさんは現在、12歳になっているということです。

ドラマも2013年に放送されたものなので、少し古いですが、DVDも発売されていますので、ぜひ見てください。

本日6月6日のテレビ番組には娘さんのゆりあさんが出演もされるようなので、楽しみにしています!

関連記事:ゆりちかへ意味は?現在12歳ゆりあさん宛の母からの本とドラマが改めて気になる!

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